佐渡島といえば佐渡金山。
佐渡金山は日本最大の金銀山と言われています。
訪ねてみた大きさに驚きました。そして鍾乳洞のように寒かったです。夏はいいけど、冬場は暖かくしないと行けないような場所です。
金山は江戸時代と明治時代に分かれて観光できます。時代が分けられているので進化を感じることができます。

佐渡金山は江戸時代、明治時代と2つのルートに分かれています。入口と出口は同じですので、どちらからスタートしてもOKです。
パンフレットでは赤と緑で紹介されています。
赤の『宗太夫抗コース』は江戸時代の採掘作業を紹介しています。鍾乳洞になり、ヒンヤリして夏場の暑い時はもってこいです。
緑の『道游抗コース』は明治時代となります。人の手で割ったという道游の割戸が見られますが、上り坂を上がっていくので年配の方は行かない方もいたようです。
どちらのコースも30分~40分で回れるコースとなっています。どちらからでも好きな方から行けるようになっています。
宗太夫抗コースは江戸時代に金を掘る様子が再現されている洞窟となります。洞窟の中は涼しい場所です。湧き出る水を運び出す作業をする人も必要だったようです。ゆっくり観覧すれば30分はかかります。
下の方へ下って行く道が作られています。江戸時代はトロッコなどがないので、人の手に寄り洞窟の外に運び込まれていました。

宗太夫抗コースは道游抗コースと比較すると歩きやすいコースになりますが、入口付近は坂となりますが、登り下りは多いです。



明治時代になるとトロッコが出来、洞窟の中は登り下りが少なくなっているように感じました。
道游抗コースは、「道遊の割戸」が見られます。
「道遊の割戸」は少しだけ小高い場所にあるので、坂道を登ります。登った先に、「高任神社」があります。その奥へと進むと割戸が現れます。

しっかり山が割られていますが、人工的に割ったといいます。


トロッコ列車で鉱石を運んだ様子も分かります。

佐渡金山では洞窟見学の他、江戸時代の金作りの様子が見られる展示場もあります。そこでの注目が2億円の金の棒です。ショーケースに入れられていて手で持ち上げようと思うのですが、ピクリともしません。
力の強い人なら少しだけ持ち上げることは可能かもしれませんが、ひ弱なひとだと動きません。

ぜひ、2億円の重みを体験してみて下さい。
北沢浮遊選鉱場跡は夜のライトアップを見に行こうと思っていましたが、寝落ちして行けませんでした。ですが、昼間の北沢浮遊選鉱場跡の方が広大さを感じることができます。
天気も良く景色も凄くいいので、ぜひ昼間も足を運ぶといい場所です。



北沢浮遊選鉱場跡は金銀の採取の方法として、浮遊選鉱法を初めて成功させた場所となります。多くの金を作成していた佐渡島には鉱場跡が多く残っているといいます。
北沢浮遊鉱場跡では、カフェが1つ隣接しています。
美味しい佐渡牛乳を使用したソフトクリームも食べることができます。ぜひ、佐渡牛乳のソフトクリームは食べて欲しいです。
世界遺産に登録されたことで多くの人が訪れるようになった佐渡金山ですが、寒い地方で気候の良い夏場からが賑わうようです。わが家は夏休み前に行ったことで比較的空いていました。佐渡金山の出口ではお土産も多く売られています。朱鷺にちなんだ商品、金入りのカステラ、金のチョコなど、金山にちなんだお土産も多くありました。
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