高年齢の両親との同居でストレスをためないために大切なこと

主人の両親は87歳。高年齢となり、パーキンソン病でもあり二人で暮らすことが難しくなり、致し方なく同居することにしました。

同居の失敗から25年ぶりの同居!極意が分かったかも

半年経った今、ストレスがたまり始めています。
これは一つずつ解決していくしかありませんし、20年以上も別々の生活をしていたのだから、最初から上手くは行かないのが普通です。

ですが、最も大切なことが分かっていなかったことが判明しました。それが一番のストレスなんだろうな~と思い参考までに紹介します。

家族が暮らすための家で2世帯同居は無理がある

わが家ですが、台所・居間・トイレ・お風呂・寝室が近いです。ですから、一家族が暮らすのは便利です。他人は一人もいない状態で家族だけなら問題ないと思います。

ですが、2世帯は無理です。
老夫婦と若夫婦は考え方も生活リズムも違います。

私達夫婦は相当のストレスです。ですが、想像するに年寄りもそれなりにストレスや不便だと感じているとは思います。

この問題は、隠居部屋を作ることで解決できると感じています。

限りなくあり得ない”もしも”ですが、子供達3人の誰かが家族と一緒に同居すると言ったら、隠居部屋を作ります。これでどちらも快適に過ごせると思うからです。自分たちがストレスに感じていることは多分相手も、そして子供達も同じように感じると思うからです。

起きる時間も寝る時間も全て違う物同士が、快適に暮らすには、家内をある程度分ける必要があると感じています。ただ、義父母は家を住みやすくリフォームするとか、車が置けるように整備するとかいったことは一切していませんから余計に住みにくくはあります。

隠居部屋の位置とあったらストレスなく暮らせると思うこと

まず、隠居部屋の位置ですが、大抵の家では端っこに作りますよね。理想は台所に近い場所ですよね。朝早く台所でバタバタしても、洗濯機を回しても音が届きにくい場所がいいですね。全く、遮断ではなくうるさくない程度がいいかも。

そして隠居部屋にはトイレと洗面台を設置できるといいですね。

わが家の場合だと、2世帯が暮らせるような設計ではないです。年寄りが寝起きしている場所は、トイレ・洗面所・お風呂の横です。その奥に台所があります。ですから、朝5時半に洗濯機を回すのは出来なくて6時半に、全戸放送がかかるまで待ってます。正直、家事時間がずれ少々ストレスになっています。

そして、トイレの横に洗面台があるにのですが、洗面台を使うときに椅子に座ります。出勤前にトイレに行きたくても行けなくて、便秘になりがちです。ですから、隠居部屋にトイレ、洗面台があるといいと感じています。

ただ、年寄りは掃除をしないので、掃除の手間は2倍になると考えるべきですね。

まとめると、隠居部屋は遠くなくでも、ある程度音の遮断できる場所に作る。そして、トイレと簡単な洗面台を設置するとストレスないと思います。

理想はトイレは別々にすること

ちなみにわが家、トイレは年寄りの部屋に作ってます。トイレも客が来た時に汚れていると困るので、年寄り専用のトイレがあると良いですよ。

同居を始めた頃は、年寄りは自分の部屋のトイレよりも皆が使うトイレを使っていましたが、部屋のトイレの方が、補助などが付いていることで、そちらの方を使用するようになっています。

年寄りは、尿を漏らしますので常にトイレが臭います。また、トイレの水が流してない事も多い状態でした。今はトイレは別々の状態になっていてトイレに関してはストレスないです。長く同居するには、ある程度、分けることでお互いにストレスなく暮らせると感じています。

テレビの音が大きすぎて居間に近寄れない

同じテレビで考えた時、年寄りが【42】とかのボリュームにしていても、私達は【15~20】です。
ちなみにわが家は国道沿いにあるので、車の通りの多い時はボリュームを上げたいし、夜は下げます。私はボリュームの上げ下げで調節しています。

こんな状態なんですが、ほぼ居間で生活しているので家の真ん中に位置する今から、騒音がしている状態となります。隠居部屋が少し離れた場所にあり、テレビも置けるような立地だと本当にストレスないですね。

”二世帯住宅”が一番、ストレスなくお互い助け合うことができそうですね。

お互い干渉しあわない

”お互いに干渉しあわない”ことが必要ですが、これは一番難しいです。若い人は年寄りの行動には興味なくても年寄りが何でも知りたがります
可もなく不可もなくサラッと行動を伝えるのは必要ですね。サラッといいつつ細かくは伝えません。やはり、一線は引きたいのが本音です。

干渉されたり意見を言われることで、言わないという選択肢も出てきます。やはり、夫婦で決めた事には親も子も意見しないことが大事です。ただし、迷惑をかけるような年齢になれば事前にお願いしておくことは必要ですね。

遠慮しないで自分らしくワガママに暮らす

一番難しく、でも一番校ありたいと思うのは、遠慮なく自分らしくワガママでいたいです。これができるようになったときは、毎日、楽しいでしょうね。
多分、今すぐできると思うのですが、何かが邪魔してストレスが溜まるのでしょうね。

言いたいことをある程度言い、好きなように暮らす!
互いにそれができるようになるまでには、少々の時間が必要です。

ですが、自分のためにも相手のためにも少しずつ言いたいこと言っていく必要があります。

ただ忘れてはいけない大切なことは、相手と自分は価値観が違います。迷惑な事も微妙に違いが生じますので、承知の上で行動をする必要がありそうです。

同居に最も重要な連れ合いはどっちの味方

同居生活を円滑にするために重要なのは連れ合いの態度です。
正直、どっちの味方でもいい!ただ、夫婦なんだから味方のフリだけでもすればいいんです。

何があっても自分の連れ添いの味方をみなければ、その家に馴染むことは出来ないと思います。育った環境も考え方も違う家で暮らすのですから、ストレスがあるのは誰でも同じです。夫婦間でもストレスがあるんだから、義父母との間にストレスがあって普通です。

それを踏まえて連れ添いが寄り添うのが必要です。
時にはご褒美としてゆっくり休める時間も必要でしょうし、一人の時間も必要です。その状況を理解しないと熟年離婚の原因となりますよね。

連れ合いの兄妹は敵か味方か?

連れ合いは敵か味方かも重要ですが兄妹も重要ですが、兄弟はほぼほぼ敵だと思うべきです。合わせていても一緒に住んでいないので、義父母の味方をします。それは致し方ないことだと思います。一緒に暮らして介護したら味方になると思います。

ですが、一緒に暮らすことも介護することもないので、敵のままです。
確実に敵だと自覚して言動等に注意することが、もめない原因であることは間違いないです。

特に独身の兄妹がいたら、諦めるのが肝心です。言いたい放題ですが、もめても無駄なので何を言われても我慢するしかありません。兄妹は皆、敵ですから。

まとめ

価値観の違う相手との同居はストレスはつきものです。それでもメリットもあります。悪い事ばかりに目を向けるのではなく、良い点にも目を向けて楽しく暮らす努力が必要です。そのために、誰に何を思われようが言われようが、少しだけワガママに暮らしていけばいいのかな~と感じています。全ての人が自分の味方ではなくて敵もいますが、一人でも味方がいてくれれば心強いものです。くよくよしても、プンプンしても自分が損するだけです。敵は上手にあしらい日々、自分らしく暮らしたいものです。