同居の失敗から25年ぶりの同居!極意が分かったかも

再度、主人の父母と同居生活を始め2か月が経ちました。
25年前の同居生活の難しさ、失敗の数々を踏まえて今は楽しく暮らせています。失敗から学んだことも多くありますし、義父母がパーキンソン病になり大人しくなったこともあります。

ですが、所詮、他人との生活です。
それなりに息抜きしながらマイペースで楽しく暮らす極意を紹介しています。
※個人的な意見ですが参考になれば幸いです※

自分を犠牲にしない

基本、義父の面倒は義母が見ています。老々介護ですが、必要以上に手伝わないし、手を出しません。もちろん、手伝えることは手伝います。特に掃除を一切してない人なので、掃除はしていつも奇麗にしています。家を奇麗にするのは、自分が汚い家に住みたくないからです。

自分が奇麗にしたいから掃除はしっかりしています。でも、掃除もままならない義母のためにトイレの掃除をしたり、月に1度くらい掃除をかけたりはしています。

多分、義母は義父の面倒を少し見て欲しいと思っているようですが、危ない時は手助けしますが、後は見てみないフリしています。自分の出来ない事にむやみに手を出さないようにしています。

自分のキャパ以上のことをやろうとするとイライラして、イライラをぶつけたくなります。最初から無理のない範囲で手伝うようにしています。自分を犠牲しない程度に協力することで、怒ることなく優しく接することができるように感じています。

可哀想だが出来ないことは手伝わない

正直もう少し手伝ってあげたらいいんだろうな~とは感じています。

ハルさん
ハルさん

きっと、これも手伝って欲しいんだろうな~
もっと話したいんだろうな~
一緒にトランプしたいんだろうな~
一緒にテレビも見てお茶もしたいんだろうな~

してほしいことも何となく感じていますが、一度同居を解除した時の事を忘れることができず、気持ち的に人として最低限のことは手伝いたくても、+αを手伝う気にはなれていません。

ハルさん
ハルさん

無理してやらなくてもいいや~
自分の子供達が一番、自分が二番
ここは一生変わらない!

だから、無理することなく自分の出来る範囲で一緒に暮らしています。

前は出来ないことは出来ない。嫌なことは嫌だと言えなかったから爆発したんじゃないかな~とも思っています。最初からしてあげること、しないことを決めているから楽にいけているのかもね。

遠慮せず息抜きをする

別に暮らしていたときは月に1~2度、娘の所に行っていました。まあ、お金もないですし、今は頻繁にはいけませんが、遠慮なく行きたい時に行っています。
ただ、夫婦で出かける機会はかなり減りましたね。多少の我慢をしながら、遠慮なく息抜きすることでストレスをためないようにしています。

そして、ちょっと気分が落ち込んだ時は日曜日の昼時に家事もせず出かけていきます。自分はカフェでランチして買い物してリフレッシュもしています。一人で美味しい物や好きな物を食べる時って罪悪感も少々ありますが、満足も出来ます。

でも、義父母は小姑がくると私に対する態度がデカくなります。そして、帰ると急にゴマする感じです。その態度が本当に腹が立ちます(笑)だから、罪悪感は一気に吹っ飛びます。

小姑には腹も立つがありがたい存在でもある

わが家にはと離れた場所に暮らす小姑がいます。小姑が義父母の病院のことなど仕切っています。独身貴族ですし国家公務員ですので、お金に困ることもないでしょうし、何でも買って義父母に送ってきます。

お金に関する価値観が全く違うので困ることもあるし腹が立つこともあります。ですが、義父母を預けて旅行に行くこともできますので、助かります。

腹が立っても少々は我慢して、上手に付き合っていこうと思っています。
義父母の面倒もみてくれ、時々預かってくれる小姑は独身で良かったと思っています。嫌な面は見ないようにして感謝しています。

小姑と上手く付き合うことは同居暮らしの最優先事項でもあります。

同居暮らしの楽しみを見つけた

主人の実家は無駄に敷地が広いんです。
草ぼうぼうで、管理もできていない広さです。
特に裏庭はなんか中途半端に野菜作っていますが、ここを自分の好きな庭にしようと計画しています。最初はイングリッシュガーデンにしようと思いましたが、立地などを考慮したり図書館で本を見て、雑木のある庭にしてテラスと上手く組み合わせたいと思いました。
西日があたり午後から暑くなるのがネックですので、雑木を植えて涼しい庭にしたいです。65歳になり仕事をリタイアしたら、皆が立ち寄りお茶を飲めるような心地よい場所にしたいと考えています。今、57歳なので7年かけてゆっくり庭つくりを行います。

心地よい人の集まれる場所となるような庭つくり計画

楽しみがあるから最近の土日は、裏庭の手入れで終わっています。
普段汗をかかないから、大量の汗も心地よいと感じるようになっています。

ただ、庭つくりも全くの素人ですので、ボチボチ庭つくりしていこうと思っています。今は凄く楽しみです。

小さなことは気にしない

同居したとき、憎たらしい小姑が言ったんです。

小姑
小姑

生活費は爺ちゃんたちに出してもらうんだから・・・

牛乳とかヤクルトとかお願いできる。

その時は気づいてなかったんですが、生活費を出してるのはどっちもどっちなんだよね。リフォームしたのは義父達です。リフォームのおかげや私の便利家電で義父達の生活費は、5万円程+食費が浮きました。私たちは元々、夫婦2人で細々と暮らしていましたので生活費はそれほどかかっていなく、浮いた分と食費を差し引きすると、6,000円ほどプラスとなります。

ハルさん
ハルさん

家事の負担も2倍、もしかしたら3倍
食費も2倍。雑貨は4倍くらいかかる

で、6,000円浮いただけ
ちょっとモヤモヤするわ~

ですが、こんな小さなことを気にしていると楽しくないんで、小姑の言うことは無視しすることとしました。価値観の違う他人との同居は、小さなことの積み重ねが大きなストレスや負担となります。一緒に住むことが負担となり文句を言いだした時、原因って分からないんです。小さなことの積み重ねだから、これという原因がないんです。

一応、経験者ですので・・・

小さな事には目をつぶり多少のことは気にしないことが凄く大事になってきます。
これが出来なくなると夫婦喧嘩が始まります。夫婦が子供の教育のことで喧嘩するならまだしも、関係ないどうでもいいことで喧嘩することがないように、小さなことは気にしません。

気にしないようにしてます

感謝の気持ちを忘れない

大事なことが一番最後になりますが、面倒をみるため同居したといえど感謝の気持ちは忘れず持つことが大事だと痛感しています。感謝しなくなると、文句と愚痴しかでません。

この同居にあたり、トイレ・風呂・キッチンをリフォームし義父母の部屋にトイレを新設しました。もちろん、義父母持ちで!壁の色やキッチンの色、雰囲気も娘達と相談して決めました。でも資金は義父です。新しいキッチンは快適ですので、感謝しています。

まあ、資金を出してもらっていますが、2年半かけて実家のゴミを捨てて捨てて捨てまくり、人の住める場所にしたのですから当然だとも思っています。それでも、前の古いままの水回りでストレスためず、新しい場所で快適に暮らせていることに感謝です。

愚痴を話す相手を作る

同居するにあたり、近所の人たちは色々と言ってきます。ですが、近所の人は自分の味方ではないと認識しています。ですから家の事を話しても愚痴は言わないようにしています。聞きたいから色々、聞いてきますが、絶対に言うべきではありません。

とはいえ、ため込むのも良くない。
だから、我が家の事を知らない職場の人や、友人に愚痴ってます。まあ、程々にですがね。誰しも楽しくない話はききなくないものです。耐えながら地味に意地悪する時も時々、あります。

まとめ

25年ぶりに同居しましたが、私は同居に向いていないことは分かりました。ですが、パーキンソン病の年寄り2人の生活は悲惨な状況でした。ごみ化している大量の使わない物で溢れた家の中。時々、冷蔵庫を除く悪臭が~。いつ買ったか分からない肉や野菜。義父が転びそうになると捕まろうとするから、家中のあちこちが破れたり壊れたり、そりゃ放置できない状態でした。ちょくちょく顔を出していた小姑はなんで片付けしなかったの?と大きな疑問をもちました。こんな状態だから同居できたんでしょうね。人として知らん顔できませんからね。